すぐ辞めるアルバイトに
ガッカリしないポイントは?
◯アルバイトに苦慮しないために!
◯時間を守るアルバイトを求むなら!
目次
第Ⅰ章 パート・アルバイト採用
1.1 アルバイト・パート募集に対する現状を知る
1.2 主婦・フリーター世代の現状
1.3 アルバイト・パート採用の「法的留意点」
1.4 アルバイト・パート採用のメリットとデメリット
第Ⅱ章 コンピテンシー
2.1 ペルソナ
2.2 求めるスキル
2.3 自社らしい、どんな人を採用したいか?
第Ⅲ章 募集と応募
3.1 採用計画・スケジュールの立案
3.2 募集内容の作成
3.3 募集媒体と応募特性
3.4 求人広告における工夫
3.5 応募対応
3.6 選考方法(書類選考)
3.7 面接の案内
3.8 面接前応募者への断り方
第Ⅳ章 採用基準作成
4.1 「最低限必要な条件」としての採用基準
4.2 「自社が求める人材像」としての採用基準
第Ⅴ章 面接
5.1 面接チェックリストの作成
5.2 パート・アルバイトに対する面接のポイント
5.3 面接者の心構え
5.4 面接の手順
5.5 面接時の注意点
第Ⅵ章 合否連絡~採用
6.1 合否連絡
(1)合格通知
(2)不合格者への対応
6.2 採用前に用意する書類
第Ⅶ章 評価と時給
7.1 評価項目の設定
7.2 評価を実施する上での留意点
7.3 昇給の手順
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■関連
2016年12月ビジネスサークル経営者勉強会
『求む 稼ぐ会社の人事・採用はこうしている』
今、日本は人口が減少しています。
それよりも、恐ろしいのが
15歳~64歳の人口は、もう20年以上も前の
1995年から減少していることです。
そして、
日本では、最も消費している階層が50~54歳です。
階層別で最も人口がいるのは40から44歳です。
つまり、
今後10年が、日本の国内消費社会は、ピークを迎えそうです。
実際にはこれらのデータは、2年前のものなので実質は、
2024年がピークかもしれません。
今、世界の中で日本は、差が開いている。
景気が低迷していると言われますが
実は、まだ今は
お金を使う世代が、人口多いので、成り立っているのです。
この先はもっと、大変になるのかもしれません。
しかし、すべての企業がなくなるか?というと
そんなことはあり得ません。
必ず残る企業は残るのです。
その時に残るのは、
優秀な人財(あえてこの漢字)がいる会社です。
優秀な人財を採用し、確保することが、
企業にとっては、とても重要なことになってきます。
そして、時代の変化と共に
「組織のための人」
ではなく
「人のための組織」が鮮明になっている今
採用と人事は
残る、継続企業には戦略として不可欠です。
採用するときの良い告知文は何か?
面接の時のよい質問は何か?
良い企業はどんな採用や人事に特徴があるのか?