目次
第Ⅰ章 評価の勘違い?評価制度はある方が良いのか? ワーク
第Ⅱ章 人事評価に対する調査結果 知識取得
2.1 人事評価満足度
2.2 人事評価の不満理由は評価基準が不明確
2.3 評価の不満
2.4 評価の納得感
第Ⅲ章 人事評価の機能 知識取得
3.1 従業員のモチベーションを保つ
3.2 人を育てる
3.3 企業戦略の達成
第Ⅳ章 何を評価するか? ワーク
4.1 評価項目で必要なこと
4.2 褒めるべきポイント
4.3 これから育成すべきポイント
4.4 評価制度と賃金制度
第Ⅴ章 企業が従業員を評価するさまざまな要素 ワーク
5.1 評価要素
5.2 役職ごとの評価項目
5.3 20代を成長させるためのヒント
5.4 管理職を成長させるためのヒント
第Ⅵ章 よくある、評価の勘違い 知識取得
6.1 会社内の困った人
6.2 なぜ困った人になってしまうのか?
6.3 上司の困った人
6.4 2000年代以降の、人事に関するさまざまな流行
6.5 影響力を評価する(影響力ある人=評価される人)
6.6 影響力をどう評価するのか?
6.7 影響力を高めるポイント
第Ⅶ章 評価者の意識すること 知識取得
7.1 評価者の力量
7.2 陥りやすい評価エラー
①ハロー効果
②近接誤差
③寛大化傾向
④厳格化傾向
⑤中心化傾向
⑥極端化傾向
⑦対比誤差
⑧ステレオタイプ
⑨論理的錯誤
7.3 評価のポイント
第Ⅷ章 どう評価制度を作るか? 知識取得
8.1 成果主義賃金への移行は良いか、悪いか。
8.2 経営環境変化と人材マネジメント・コンセプトの転換
8.3 人事評価制度がうまくいかない5つの理由
8.4 レッパーの実験(動機づけの報酬関係)
8.5 業務向上のための3つのステップ
8.6 等級制度と職位制度
8.7 階層イメージと階層マトリクス
8.8 相対評価と絶対評価
第Ⅸ章 A4一枚評価制度を作成する ワーク
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■関連
第110回’16年10月
『ひょうする 人事評価のプログラム』
~従業員をやる気にさせる評価制度~
全体が伸びている時にはベア(ベースアップ)のように一律上がっていく仕組みが必要ですし、
基本、企業も成長するのですから評価、賃金制度で大事なキーワードは「分配」です。
どのように公平に分配するかが大事です。
ドンドン下がっていってしまうのでよくないです。
日本では長く、習慣化し、評価が同じだったのです。
・評価制度を作るのに必要な基本プラン
・評価者のあり方
・稼ぐ会社にする、評価制度、賃金制度は?