2度目の海外進出!もう失敗したくない人のために日本に居ながら海外進出!

目次

第Ⅰ章 海外進出をする意義
1.1 世界の中での、日本位置づけ変化
1.2 海外進出を後押しする政府

第Ⅱ章 海外に行った方が良いか、日本だけの方が良いか?
2.1 自社の現状分析(財務推移、販路推移、商品or技術の変遷)
2.2 自社商品、サービスの競争力分析
2.3 海外で売れる見込み、仮説を立てる

第Ⅲ章 海外に行くためのステップ(居ながら進出)
3.1 何を売るかを決定する
3.2 どこの場所が可能性あるかを選定する
3.3 進出可能性の情報取得
3.4 進出先に訪問してみる(訪問準備項目)
3.5 進出先を絞る
3.6 進出先に人脈ネットワークを作る
3.7 テストマーケティング、テスト販売、営業テストをする
3.8 進出可否を判断。進出時は、数値と日程を計画する

第Ⅳ章 海外進出(本格進出)
4.1 会社設立
4.2 会社法律関係の理解、準備(ビザ、輸出入、知的財産、税務)
4.3 事務所、お店などの設置
4.4 雇用関係(労務、採用方法)
4.5 契約書などの法律関係
4.6 商売の拡大方法


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今回お伝えしたいポイントは2つ。

1つ目は、日本を始め
2013年のアジア、先進国はどう経済が動いたのか?を、データで確認し
世界の中の日本はどうなのか?を確認したいと思います。

2つ目は、「グローバル化」と
よく耳にしますが、グローバルとは何なのか?
簡単にまとめておきたいと思います。

日本は、海で囲まれた国であり、国内で何とかしてきました。

しかし、それは、短い時間のことであって
実は、日本は定期的に外に出るというより
外から、グローバル化を促されてきました。

明治維新の黒船によるグローバル化
その時、明治維新の立役者は
90%程度の人は海外経験者だったとか

その後、海外からの圧力により、第2次世界大戦への突入や
1970年代のオイルショックにより、否応なく省エネ化するしかなかった日本。

日本はもしかすると、定期的に外から
課題が降り注いでくる国なのかもしれません。

しかしその反面
その時、その時ですべて対応してきました。

それは、
世界で最も順応力が高いということかもしれません。

今、流れは、誰もが
海外からの流れを感じているのではないでしょうか?

その流れが来る前に、準備をしておくのも大事なように思います。

海外に進出する人も、海外に進出しない人も
必要になってくるグローバル化

一度、自社に必要なグローバル化は何かを考えておくと良い時期だと思います。


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