会議の作り方

もう報告だけの会議は必要ありません。
本音の意見が出る!アイデアが出る!結果が出る!
成果が出て円滑な会議の作り方の手引書


【目次】

第Ⅰ章 会議は、ムダなのか?

1.1 会議の平均時間
1.2 会議の労働時間に対する割合は?
1.3 会議をムダに思っている人は?

第Ⅱ章 会議がうまくいかない理由を検討する

第Ⅲ章 会議前の準備

3.1 本来会議とは何か?
3.2 成果の出る会議室は?
3.3 議事録はこう作る
3.4 会議のグラウンドルールを作る
3.5 会議に使うと良いツール

第Ⅳ章 会議の進め方

4.1 時間設定
4.2 課題と目標の設定
4.3 会議招請書、会議計画書、会議進行表
4.4 会議主催者への質問
4.5 会議中の進め方
4.6 会議の終わり方


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社内面談

本音を聞き出し、面談後に変化が出る社内面談

 

目次

第Ⅰ章 社内面談の意義

1-1.なぜ「社内面談」が必要なのか?
1-2.社内面談のメリットとデメリット

第Ⅱ章 面談の種類

2-1.人事評価面談
2-2.目標関係(目標設定面談、意識付け、ビジョン浸透の面談)
2-3.中間面談(どんな感じ?面談)
2-4.自己評価申告面談(最近どう?)
2-5.フィードバック面談
2-6.注意喚起面談
2-7.進退関係面談

第Ⅲ章 面談の事前準備

3-1.スケジューリング
3-2.場所の確保
3-3.情報収集
3-4.伝える情報の整理
3-5.聞き取りたい内容
3-6.内容をまとめやすく
3-7.同意ツール

第Ⅳ章 人事考課面談の流れ

4-1.事前準備
4-2.面談時
4-3.相手から話を聞く
4-4.自分が話を伝える
4-5.目標の設定・課題の確認
4-6.まとめ

第Ⅴ章 注意喚起面談の流れ

5-1.事前準備
5-2.状況の説明
5-3.話を聞く
5-4.注意事項の認識の一致
5-5.判取り

第Ⅵ章 進退関係の面談

6-1. 事前準備
6-2. 意向確認
6-3. 折衝
6-4. 同意
6-5. 判取り

第Ⅶ章 面談に必要なスキル

7-1. 話し方
7-2. 褒め方
7-3. 悪い話の伝え方
7-4. コミュニケーション

パート・アルバイト採用

アルバイトの苦慮してませんか?
すぐ辞めるアルバイトにガッカリしてませんか?
時間を守るアルバイトを求むなら!

 

目次

第Ⅰ章 パート・アルバイト採用

1.1 アルバイト・パート募集に対する現状を知る
1.2 主婦・フリーター世代の現状
1.3 アルバイト・パート採用のメリットとデメリット

第Ⅱ章 コンピテンシー

2.1 ペルソナ
2.2 求めるスキル
2.3 報酬決定,採用条件,試用期間

第Ⅲ章 募集と応募

3.1 募集媒体と応募特性
3.2 募集内容の作成
3.3 応募対応
3.4 選考方法(書類選考)
3.5 面接の案内
3.6 面接前応募者への断り方

第Ⅳ章 面接準備

4.1 採用基準作成
4.2 面接官のキャリブレーション
4.3 面接シートの作成

参考:面接時に必要な書類の準備タイプ診断による適材適所の見抜き方

第Ⅴ章 面接

5.1 パート・アルバイトに対する面接のポイント
5.2 面接者の心構え
5.3 面接者の役割分担
5.4 面接時に見逃してはいけない反応

第Ⅵ章 労務関係

6.1 パート・アルバイト採用の上で知っておきたい収入制限
6.2 社会保険について
6.3 所得税につい
6.4 労働保険の加入について
6.5 入社時健康診断

参考:助成金

第Ⅶ章 合否連絡~採用

7.1 合否通知  ・合格通知・不合格者への対応
7.2 不合格者への対応
7.3 採用前に用意すべき書類
7.4 合格者からの提出書類の確認
7.5 正式 採用通知
7.6 労使間で確認すべき書類

 

通販

今あるもので、今ある人員で、0からできる!
通販というもう1つの出店しない店舗の手引書


目次

Ⅰ.通販事業の方向性を決める

Ⅱ.3年経営計画を考える

Ⅲ.販売実務

①社内体制をどうするか?
②名簿収集をどうしていくかを考える
③パンフレットをどう作成するかを考える
④ホームページをどう作成するかを考える
⑤キャンペーンの準備をする
⑥キャンペーン期間
⑦通販通常業務
⑧物流をどうするか?
⑨アフターフォロー、リピート

Ⅳ.新商品を考える


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社内情報共有

スムーズに仕事が進み迷うわない!
お金のかからない社内情報共有のやり方
(名刺、データ、スケジュール、書類、社内報)

目次

第Ⅰ章 社内情報共有とは?
1.1 社内情報共有とは何か?
1.2 社内情報共有が必要な理由
1.3 共有化できない組織とは?

第Ⅱ章 社内情報共有をやるために考えておくべきこと

2.1 社内情報共有[ナレッジマネジメント]の4つのタイプ
2.2 固定費がほとんどかからず導入しやすいツール
2.3 社内情報共有の扱いの注意点

第Ⅲ章

3.1 共有する理由

(1)名刺の共有
(2)社内ファイルの社内情報共有
(3)スケジュールの社内情報共有
(4)社内印刷物の社内情報共有
(5)社内コミュニケーション・社内伝達を社内報で共有

3.2 共有をスムーズにする一工夫
3.3 社内情報共有の事例・ツール

第Ⅷ章 まとめ


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クレド作り

「クレド作り」企業理念に自社の存在意義、仕事への誇り、社会に貢献している
意識を盛り込み、新しい経営の価値観を形にしたツール


目次

第Ⅰ章 クレド作りとは?
1.1 クレドとは何か?
1.2 クレドが必要な理由
1.3 クレドは、ビジョン、理念、行動指針作りの総称で使っている。
1.4 クレドにあった方が良い項目例 我々が一番大切にしたいこと、判断基準、基本理念など

第Ⅱ章 クレドを作るために考えておくべきこと
2.1 クレドを作るための50の質問
2.2 経営に必要な3つの「ション」を考える(ビジョン・ミッション・パッション)
2.3 個人の夢を100個考える
2.4 会社の沿革を書く

第Ⅲ章 50の質問、3つのションからキーワードを抽出する
3.1 大切にしたいことを抽出する
3.2 判断基準を抽出する
3.3 存在意義を抽出する
3.4 自分たちのGOAL(夢、ビジョン)を抽出する
3.5 行動指針または、質問を作る

第Ⅳ章 短い、わかりやすい言葉にしていく
4.1 クレドにあった方が良い項目を選定する
4.2 項目ごとに、Ⅲ章で抽出した言葉を並べ、それを言葉にしていく
4.3 項目ごとに整理をする
4.4 参考になる他社の事例

第Ⅴ章 デザイン化
5.1 デザイン化するための必要な考え方
5.2 デザイナーへの要件
5.3 印刷会社選定

第Ⅵ章 配付基準・改定基準
6.1 配付注意点、配付基準
6.2 改定基準、改定方法


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電話応対(コールセンター)

「携帯電話」と「会社の電話」はマナーが違う 1から再確認 電話応対の手引き書

 

目次

第Ⅰ章 コールセンターは本当に必要か?

1.1 コールセンターの定義
1.2 お客様からみたコールセンター

第Ⅱ章 何の為に、誰の為のセンターなのか?

2.1 センターポリシー(センタースローガン)
2.2 センターミッション

第Ⅲ章 予算化に必要なデータ取得

3.1 総着信数(月間、デイリー)
3.2 総応答数(月間、デイリー)
3.3 応答率(月間、デイリー)
3.4 お問合せ別着信数
3.5 お問合せ別応答数(率)
3.6 時間帯別着信数
3.7 時間帯別応答数
3.8 お問合せ別時間帯別着信数
3.9 問合せ別時間帯別応答数
3.10 通話時間、後処理時間、待機時間
3.11 まとめ

第Ⅳ章 コールセンターシステム選定

4.1 コールセンターで使うシステムの種類
4.2 コールセンターシステムを使うべきか?
4.3 使う場合は何を重視?
4.4 品質か?効率か?
4.5 品質に拘ったセンター作り
4.6 効率に拘ったセンター作り
4.7 まとめ

第Ⅴ章 目標値

5.1 通話時間
5.2 後処理時間
5.3 処理件数
5.4 CS的な目標値設定
5.6 集計単位
5.7 まとめ

第Ⅵ章 人員計画とシフト作成

6.1 必要人員の出し方
6.2 「人時」の考え方
6.3 組織構成(オペレータ、管理者、バックサポート)
6.4 管理者の種類
6.5 人員計画の際のポイント
6.6 まとめ

第Ⅶ章 教育

7.1 研修で教える内容(基本、業務)
7.2 ナレッジマネジメント
7.3 クレーム対応と再発防止
7.4 研修の効果測定
7.5 モニタリングの重要性(リアルタイム、録音)
7.6 フィードバック
7.7 業務モニタリングによるコンピテンシーモデル把握
7.8 既存メンバーへの新知識研修
7.9 まとめ

第Ⅷ章 他部署との連携

8.1 たらい回しが発生する理由
8.2 関連組織の洗い出し
8.3 関連組織との連携構築
8.4 連携時の注意
8.5 まとめ

第Ⅸ章 リスク管理

9.1 クレーム発生を未然に防ぐ
9.2 クレームを重度化させない為の仕組みづくり
9.3 コンティンジェンシープラン
9.4 まとめ

第Ⅹ章 コストチェック

10.1 着信数増加と放棄率増加時の考え方
10.2 研修コストと定着率と着信数
10.3 現状システムと新システム導入時の比較
10.4 立地
10.5 採用のしやすさ
10.6 助成金

第Ⅺ章 総括

 



手引き書に沿ったコンサルティング

手引き書の内容の周知や導入の研修